不遇なヴァイオリン弾き(4話)見どころは殿下の演奏※ネタバレ感想

不遇なヴァイオリン弾きは殿下に見初められる(4話)を読みました!

「不遇なヴァイオリン弾きは殿下に見初められる」第4話を読みました。

嫉妬したヴィオレッタに嵌められたレティシアが、王立音楽団員のブローチを盗んだ疑いで捕らわれてしまう場面から始まります。

この記事では、不遇なヴァイオリン弾き(4話)のあらすじや見どころをまとめていますので、ぜひ一緒に楽しみましょう♪

ネタバレにご注意ください(_ _*)

目次
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不遇なヴァイオリン弾き(4話)のあらすじ

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  • 作者:みよしろ圭先生
  • ページ数:27ページ
  • 価格:165円(税込)
  • 掲載誌:シーモアコミックス

王立音楽団員の証であるブローチを盗んだ疑いで捕まったレティシアを救出してくれた殿下は、今日は旅一座に帰らないほうがいいと判断し、お部屋を用意してくれました。

眠れなくて中庭に向かうレティシアを見つけて追いかけてくれた殿下は、ヴァイオリンで「自分の可能性を潰すな」といった意味を持つ曲を演奏してくれます。

自分に酷い扱いをする座長夫婦やヴィオレッタのことを思い出して心が荒んでいたレティシアでしたが、コンマスのブランディスから「殿下のことを信じてみてもいいんじゃないかな」と言われたことと、殿下自身からも「大丈夫だから怖がらないで」と背中を押されたことで、ついにレティシアは王立音楽団に入団することを決意します!

不遇なヴァイオリン弾き(4話)の見どころ

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不遇なヴァイオリン弾きは殿下に見初められる(4話)の見どころは、殿下がヴァイオリンを弾くシーンです!

殿下が音楽好きなことは知っていたけど、殿下ご自身もヴァイオリンを弾けるなんてカッコイイ…(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

みのり

楽器を演奏できる男性って素敵

殿下が演奏してくれたムジーク王国の子守歌の歌詞は、力強さと優しさに包まれていて勇気づけられるので、ぜひ漫画を読んでみてください♪

不遇なヴァイオリン弾きは殿下に見初められる(4話)のラストは、レティシアの強いまなざしが描かれていて、どうか座長夫婦との話し合いが良い方向に進みますようにと、わたしも応援しています。

第3話までは、弱々しいレティシアに「なんと不遇な…」「早く助けてあげてほしい」と思ってきたけど、今はレティシア本人が頑張る姿を見てみたい!

みのり

やられっぱなしじゃないところを見せてほしい!

レティシアの性格からして難しいかもしれないけど、殿下や味方になってくれる方々の力を借りて、嫌な人たちにざまぁしてほしいものです( ・`ω・´)キリッ

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