みのりの漫画感想ブログ・夜な夜な溺愛漫画についての説明と自己紹介

プロフィール

はじめまして!

みのり(@minori_bbon)ですฅ(ミ・ﻌ・ミ)ฅ

みのり

訪問ありがとうございます

このサイト(夜な夜な溺愛漫画)は、漫画が大好きな主婦による漫画感想ブログです。

ブログを開設したきっかけは単純で、

同じ本を2冊買ってしまったことがあるから!

自分の意思で読書用と保管用に1冊ずつ購入することもありますが、そうではなくて、わたしの勘違いから失敗してしまった経験が何度もあるため、忘れないように備忘録として残すことにしました。

みのり

電子コミックも「巻」と「単話」の被りをよくやっちゃう…

こうしてみると、わたしがうっかりしているだけのように思えるけど(笑)誰だって漫画の所有数が増えたらミスすることもありますから…と自分を励ましています(∩´﹏`∩)ブルブル

また、

趣味の合う方とお知り合いになれるかも!

という小さな夢もあって、ブログやSNSで発信しています。

子供の頃から現在進行形で陰キャ+コミュ症だから、三次元の友達作りが難しくて…(∩´﹏`∩)ブルブル

ブログやSNSをクッションにして、苦手な人付き合いを克服できたらいいなと思っています。

みのり

一人が好きだけど、独りは寂しい…

https://twitter.com/minori_bbon

フォローいただけると嬉しいです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

目次
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みのりの漫画感想ブログ・夜な夜な溺愛漫画

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みのりの漫画感想ブログ「夜な夜な溺愛漫画」では、わたしが実際に読んだ溺愛ストーリー漫画を中心に、不定期更新で感想を書いています。

なぜ主に溺愛漫画なのか…についてですが、困難を乗り越えてハッピーエンドになる王道の少女漫画にしんどさを感じていたことに気づいたからです。

王道の少女漫画って、読者は主人公と一緒の気持ちになって、ドキドキしたり、ハラハラしたり、苦しかったり、辛かったり、嬉しかったり、楽しかったり、幸せを感じたりと、様々な感情がめぐるものだと思います。

誤解のないように言っておくと、王道の少女漫画はとっても魅力的ですし、わたしも大好きなんです!

みのり

ただ、疲れちゃう…

どうしてそう感じるのか自分なりに考えてみたんだけど…

おそらくわたしが年を取ったからだと思います( ;•ω•ก)

例えば、子供の頃は苦手だったけど、大人になってから好みが変わって好きになったものってたくさんあるし、その逆も然りで、若い頃は抵抗なく読めていた漫画も、自分の年齢に合わせて読みにくく感じることもあるのかなと。

あとは、時代の変化とか?

芸人さんが笑いを取るために頭を叩くツッコミがあるけど、あれのどこが面白いのか理解できないんですよね…

かわってぺこぱやミルクボーイのような、人を傷つけない芸風は安心してずっと見ていられるし好感が持てる…

と思っている人は、わたし以外にもたくさんいるんじゃないかな?(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

みのり

漫画にも心地良さを求める感じ

そうした背景もありつつ、溺愛ストーリー漫画は、恋のライバルが登場してもヒロインへの揺るぎない想い(溺愛)があるので、読んでいて胸が締め付けられる思いをしなくてもいいし、安心した目線で見守っていられるから好きなんです♡

ヒロインが不安になるシーンで緊張感を味わうことがあっても、ヒロインに対して「大丈夫大丈夫」と頭をポンポンしてあげたくなる気持ちの余裕も生まれました。

あっ、ヒロインが異性にモテてしまって、お相手の男性側がわたわた焦る様子には、つい顔がにやけてしまいます(笑)

こんなわたしですが、ここで簡単に自己紹介をしますね!

みのりのプロフィール

小学生の頃に少女漫画の所有数が700冊を越え、以降ウン十年、母となった今でも漫画好きは健在で、日々コレクションが増え続けています。

毎日の読書数は平均2~3冊で、特に溺愛系を好んで読んでいます。

初めて購入した漫画雑誌は「りぼん」でした

電子と紙の両方派ですが、本棚に収まりきらないため、最近はスマホがメインになりつつあります(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

常用している電子書籍サイトは、コミックシーモアです。

ポイントサイトのハピタスに登録すると、コミックシーモアで漫画を購入するたび【5%還元】されてお得なので、いつも活用しています!


趣味は、パン屋さん探索と、漫画を読むことです。

漫画感想ブログを運営されている方の記事を拝読するのも楽しくて、まだ読んだことのない漫画と出会えるきっかけになっています。

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漫画感想ブログを書かれている方々の記事は参考になるから、ちょこちょこチェックしておくことで、本を買って後悔することが減りますよ(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

わたしもせっかくブログを始めたんだし、誰かの役に立ちたいな…!

作品のタイトルに溺愛と入っていても、いつ溺愛されるのかわからない漫画って多いように感じるので、後々に溺愛ストーリーへと進化するのであれば、このブログを通して、何巻の何話から溺愛されるのかピンポイントでお伝えしたいと思っています。

また、タイトルに溺愛とは入っていないのに内容は溺愛だったりすると、掘り出し物を見つけたような特別感があっておすすめしたい気持ちになるので、そういった漫画も紹介させていただきますね。

新しい本も買うけど、お気に入りの漫画を大切に何度も繰り返し読む性分のため、ブログの更新はゆっくりになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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